栄養補給商品

愛兎が体調崩したとき、一刻も早い復活を望むのは飼主さんなら当たり前の感情。

動物病院での治療以外にも自ら栄養補給商品を購入し、ここぞとばかりに投入する。
しかしその商品って、どのような裏付け、信頼があってチョイスしましたか?
今回の愛兎の症状に利用するのに適正ですか?

あれれ?
よく見たらその商品、ウサギ以外にイヌ・ネコ、フェレットなんかにも利用可能と記載されていますね。
草食動物と肉食動物が一緒くたに利用できる栄養補給って、なんだかおかしいと疑問に思いませんか?

飼主さんの判断で使用した商品で、万が一愛兎が健康損ねた場合、責任の所在は?
製造販売メーカー?
それとも飼主さん?

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