どう思います?

主食の牧草・ペレットより味覚に訴えるサプリメントなど、もはやオヤツだろ、愛兎の健康に本当に良いのか疑わしいぞ。
が持論の私ですから、少々暴論かもしれませんが・・・

ウサギの身体に直接作用させるイヤーローションやらグルーミングスプレー、飼育ケージ(逃げ場のない閉鎖環境)に作用させる除菌や消臭スプレー、汚れ取りティッシュなどって、嗅覚に敏感なウサギにとっては、人間の想像以上にストレスになるような気がしません?

被食者として警戒心が強いから、たぶん身体に触れられることにも敏感であろうウサギに、散歩するわけでもないのに、イヌと同様なハーネスやリードを装着する意味はあるのだろうか?
ましてや服着せるに至っては?

これら、普段の診療で訴えてきたけど、ウサギのペット化が進んだ今、もはや少数意見なんですかねー。

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