思いきって刈った

ヴィヴィアンちゃんは7歳になるオス。
臼歯不正咬合から両眼涙で目元を濡らし、それが毛玉を形成、今の時期飼主さんが一生懸命ケアしても、衛生管理がままならない状況になってしまった。

従ってここは思いきって、バリカンで毛玉ごと刈ってしまおうということになりました。
不覚にもヒゲまで除去してしまったので、しばらく距離感が取れないから、飼育環境は気をつける必要があります。

が、これで今までより本人は気分良いだろうし、飼主さんも管理しやすいでしょう。
思いのほか飼主さんもこの仕上がりを気に入ってくれて良かったです。

さて、ヴィヴィアンちゃんの品種わかりますか?

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