サルコペニア肥満

聞きなれない名称ですが、サルコペニアとは、進行性および全身性の骨格筋量および骨格筋力の低下を特徴とする症候群です。

加齢に伴って生じる原発性(一次性)サルコペニア。
活動、栄養、疾患に伴って生じる二次性サルコペニア。
と分類されます。

そして、サルコペニア肥満(筋肉減少+肥満)が、メタボより危険な肥満として、今話題になっているようです。

以後は私見ですが・・・

これは肥満の度を超えてしまったウサギにも当てはまる症状で、ウサギの場合は活動に関するサルコペニア。
肥満によって身体が重くなり、活動性が落ち、生活全般が不活発になる。が当てはまると考えられます。

要は、食っちゃー寝状態のライフスタイル。

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