ウサギを抱けるようになったら

ウサギの流動食

これは勉強会パート2で説明・実演しています。

ウサギも日本人と同様、長寿化が進んでいます。
歳をとれば、内臓・関節各所の老朽化を補うために、薬の内服を続けるウサギが増えてきます。
反抗・興奮せず飼主さんの投薬に従うことができるウサギは、気分良く長生きできます。

薬を飲ますことができれば、流動食を食べさせることも可能になり、老ウサギの食欲が進まないときの介護も可能になります。

愛兎の長寿を願う飼主さんには必須のテクニックです。

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