I Play Rocky
1970年代、無名俳優だったシルヴェスター・スタローンが、映画『ロッキー』の脚本を書き上げ、自ら主演を勝ち取るまでの実話を描いた伝記ドラマ『I Play Rocky』の予告編が公開された。
スタローンを演じるアンソニー・イッポリートが、あまりにも本人にそっくりで驚かされる。
本作では、スタローンがわずか3日半で書き上げた『ロッキー』の脚本に映画会社が興味を示し、チャールズ・ブロンソンやクリント・イーストウッドを主演に据えて映画化したいと提案する場面が描かれる。
当時まったく無名だったスタローンにとって、脚本が採用されるだけでも十分にアメリカンドリームと言える出来事だった。
しかし彼は、「ロッキーを演じるのは自分しかいない」と譲らず、主演の座に強くこだわる。
予告編を観ただけでも、『ロッキー』という作品がスタローン自身の人生そのものだったことが伝わってくる。
その壮絶な駆け引きが、ついに一本の映画として描かれる。
『ロッキー』がいかに伝説的な作品だったのかを、改めて実感させてくれる一本になりそうだ。
これは絶対に観たい作品です。
