注射と義直初陣の兜
朝から近所の整形外科に行き、痛みのある膝を診てもらった。
先生にぱぱっと膝を触診してもらい、すぐにレントゲン検査へ。
おそらく触診の時点である程度の見当はついていたのだろうが、レントゲン画像を見せながら丁寧に説明してくれたので、「この先生は当たりだ」とすぐに信頼できた。
そして肝心の治療。
先生が「初回だし、とりあえず膝に注射を打っておきますか?」と聞いてきた。
……きました、昨夜からうっすら予想していた展開。
待合室まで付き添ってくれた相方の手前、かっこ悪いところは見せられず、「ええ……お願いします」と答え、生まれて初めて膝に注射を打ってもらった。
痛み? ご想像にお任せします。
その後、湿布をもらって終了。
しばらく効き具合を様子見とのことだが、運動はしてもよいと言われたのはありがたかった。
それから徳川美術館へ行き、徳川義直が14歳の初陣で被った兜を鑑賞。
生きるか死ぬかの当時の戦に思いを馳せ、膝に針を刺されるくらいで怖気づいた自分を恥じた。
あいにくの天気だったため、庭園は次回の楽しみにして帰路についた。



(4 投票, 平均: 1.00 / 1)