奇書の世界史

表紙が気に入って購入。
時代の流れと共に、評価がひっくり返った15冊を紹介している。

本の内容は変わっていないのだから、読んだヒトの受け取り方が今と昔で真逆という事。
100〜数100年の間に変化する文明、科学の発展、宗教観によってヒトの意識も変わっていくのが興味深い。

そのなかに一冊、紀元前に書かれた「物の本質について」は、1000年以上に渡ってキリスト教が支配する世界で埋もれていたにも関わらず、現代に蘇り数々の学者、芸術家、政治家に影響を与えるほど、現代的な価値観で書かれている不思議な存在だ。
続いて読みたくなってしまった。

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