利き脳診断

面白い診断の話を伺いました。

手を組んだとき、どちらの親指が下になりますか?
腕を組んだとき、どちらの腕が下になりますか?

手を組んだとき
右手の親指が下:右脳優位(感性や直感が得意)
左手の親指が下:左脳優位(論理や計画が得意)

腕を組んだとき
右腕が下:右脳優位
左腕が下:左脳優位

となるようです。
私の場合は左指を下にして手を組み、右腕を下にして腕を組みます。
「酒井先生は、インプットでは左脳を、アウトプットでは右脳を優先的に使っているタイプ。
状況を正確に把握して、筋道だった結論を出した上で、それを、相手の感情に響く言い方ややり方に置き換えて訴える、ドライで柔軟な策士タイプでもあります。
研究心が旺盛なので、物知りで頭がいい印象を与え、調子に乗るとその魅力を感じさせようと説得を始めます。
一方、無駄な努力はしない効率主義者なので、無理と感じたら諦めも早く、無難な線で決着をつけようとする」

当たってます(笑)
補足的に恋愛についても教えていただきましたが、当たり過ぎてて、恥ずかしくてここには書けん。

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