何度観ても涙がこぼれる入場シーン

今ではプロレス観戦からボクシング観戦に熱中するようになった自分だが、この2つの入場シーンだけは、観るたびに条件反射で涙腺が緩む。

どちらも、ここ一番の戦いに挑む者のアンセムそのものだ。
現在夢中になっているボクシング興行でも、正直これらを超える感動的な入場シーンにはまだ出会えていない。
先の読書でも取り上げられていたので、久々に観直して涙した。

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