七郎(ガステリア)
行きつけの青空市場で、またまたまた、新しい多肉植物を購入してしまった。
今回我が家に迎え入れたのは、ガステリアの「桜富士」という品種。

ガステリアはアフリカ南部が原産地の多肉植物で、絶滅危惧種IA類に指定されているそうです。
「ガステリア」という名前は、ギリシャ語で「胃」を意味する「gaster」に由来しています。
その名のとおり、胃袋のような形をした花を咲かせるそうで、今から楽しみです。
品種によってさまざまな色や形を楽しめるガステリアですが、あとになって調べてみると、「桜富士」は湿度に弱く、栽培にはある程度の経験が必要とのこと。
……心配やわ。
ガステリアの葉は非常に肉厚です。
これは、アフリカの過酷な環境を生き抜くためのもので、葉の中に水分を蓄えられるようになっています。
また、生長がゆっくりな多肉植物なので、じっくりと根気よく育てていくうちに、少しずつ愛着が湧いてくる植物なのだそうです。
育てる場所は、風通しのよい明るい日陰。
根が太く長く伸びるため、鉢は深鉢を選びます。
また、鉢を直接地面に置くのではなく、下にブロックなどを敷いて、鉢底にも風が通るようにします。
私は、こんなキッチン用のボトルラックを利用しています。

春と秋の生育期には、土が乾いたタイミングで、たっぷりと水を与えます。
ただし、葉に直接水をかけると、葉焼けや蒸れの原因になることがあるので注意が必要です。
今の時期のような夏場や冬場は、水やりを控えめにし、表土が湿る程度に。
特に夏場は、気温が高い時間帯を避け、朝か夕方に水やりをするよう心がけます。
冬は反対に、気温が比較的上がる日中に。
初心者は、この水やりで失敗することが多いそうなので、ここは私もしっかり肝に銘じて、七郎を大切に育てていきたいと思います。
そして。。。
現在のところ、一郎と二郎は雑草のように生い茂り、それぞれ窮屈になってきたので、思い切って合体させました。

それ以外が一堂に会した鑑賞コーナーは、こんな感じになっています。

5月から始めた多肉植物栽培が、たった3ヶ月で、このようになってしまいました。
凝りだすと、いつもこんな感じです。
もう少し……メンバー、増やせるか?!
