ベットは余っていた、という衝撃

非常事態宣言解除(5/15)から2週間。

解除後、予想通り実効再生産数が不気味に上昇し始め、30日の段階で1.22となった。
各地でみれば、東京は1.8 福岡はなんと21.01という値だ。
数値上は危険極まりない筈なのに、国からは再び宣言が出る気配はない、自粛肯定派の声も聞こえない。

国は経済の危機感を認識し、大衆は単純に熱が冷めたのでしょう。

私的には元々感染死者数しか注目しない立場なので、今の状況は非常に好ましい。

しかし熱が冷めたらとっとと忘れるような稚拙な態度は己の性分にないので、今後に役立てるためにも検証は続ける。

さて、表題の件ですが。
緊急宣言下の自粛生活時、私的にはいろいろ批判があってそれは今も変わらずだが、病床が一杯一杯でパンク寸前の医療現場を助けるためには仕方ない事だと世論に準じて納得したと記憶している。
国の緊縮財政に沿って平成4年以降、年々減少していた病床数を非難する声も多かった。

しかしだ。

南日本ヘルスリサーチラボ代表で医師の森田氏の投稿。
衝撃…全病床の1.8%しかコロナで使わなかった日本には、ベッドが余っていた

こうなると緊急事態宣言も、その後の延長も必要なかった訳だ。

感情の高ぶりだけで騒いだ大衆の集団ヒステリーと、それに日和った国の権力者に最も問題があったのではないか? という私的疑念は更に深まった。

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