ウトヤ島、7月22日

60作目

2018年ノルウェー製作、2011年に起きたテロ銃乱射事件を映画化したもの。

この事件はノルウェーの広さ10ヘクタール、正方形なら一辺が300mちょっとの小島、ウトヤ島で起きた。
当時集会に参加していた10代の若者700人が、警察官の制服を着た犯人にライフル銃で襲われ77人が死亡、世界最大の短時間単独大量殺人の事件とされている。

本作はその事件を忠実再現したのではなく、登場人物は架空だそうだ。
上映時間90分のうち、72分間がワンカット撮影で話題にもなった。

予告編を観て期待値を高めいざ鑑賞したが、本編は恐怖心や緊迫感よりも、主人公のパニック下故の警戒心の欠如に気が行ってしまう。
いや、実際自分がこんなテロに巻き込まれたら、もっと不甲斐ない行動になるかもしれんけど。

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