ご利益
嘘のような本当の話です。
このブログでも報告した左膝の痛み。
思い返せば昨年あたりから、運動後に一時的な膝の腫れや痛みがありました。
年甲斐もなくハッスルし過ぎたのかと、正直あまり気にも留めず、一日休めば回復していたので放置していました。
ところがしばらくして、日課だったジョギングがウォーキングに変わり、痛みも持続するように。
自分でも遺伝的な要因など色々調べ、おそらく変形性膝関節症だろうと見当をつけ、リハビリ師の友人に診てもらったところ、その通りでした。
その後も痛みは引かず、娘の彼氏のご両親との会食には杖をついて参加する始末。
とうとう先週、正式に近所の整形外科を受診し、膝にヒアルロン酸注射を打ち、ロキソニンテープを貼ることになりました。
多少は痛みが軽減したものの、夜間の寝相次第で悪化することもあり、3日前には階下へ移動するだけで何分もかかる惨めな状態に。
それでも医師から「運動はしたほうがいい」と助言を受けていたので、昨日は名城公園、名古屋東照宮、そして偶然見つけた少彦名神社を参拝。
病気平癒のご利益を願いながら、白兎の左膝を撫でてきました。
道中ずっと膝の痛みで前かがみの老人のような歩き方になり、通りのビルのガラスに映る自分の姿を見ては、情けない気持ちになっていました。
しかし帰宅後、ゆっくりくつろいでいた時、何かの拍子に左膝が「パキッ」と鳴ったのです。
すると、それまでの痛みが嘘のように消え、軽快にステップまで踏めるようになりました。
その様子を見た相方は、息が詰まるほど笑い転げていました。
しかも、これは2度目の治療を受ける前の出来事。
自分でも本当に驚いています。
そして今日、忙しい診療の合間を縫って久しぶりにジムへ。
サポーターを装着してではありましたが、マスボクシングまでこなすことができました。
これは少彦名様、そして白兎様のご利益かもしれません。
近いうちに、お礼参りに行きたいと思っています。
もちろん、まだまだ油断は禁物ですし、治療も続けるつもりです。
それでも、これを読んでくださった皆さんにも、ぜひ参拝をおすすめしたく、ここにご報告させていただきます。
無人の神社ですので、御朱印もお守りもありません。
でも、心を込めて参拝されることをおすすめします。
信じるか信じないかは、あなた次第。
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