連休明けに勉強会勧誘

連休明けの診療。
事前にお願いはしていたものの、当然ながらブログに目を通してくださっている飼主さんばかりではなく、普段通り爪切りの多い一日でした。

そんななか、飼育開始2週間の成ウサギが「水をなかなか飲んでくれない」という主訴で初診来院。
一通り診察した結果、私は環境にまだ十分順応できていないことによる精神的な問題と判断し、「もう半月ほど経過観察してください。ただ、心配のあまりべったり付き添って見続けないでくださいね。ウサギが余計に警戒してしまうので」と助言しました。

飼主さんは、まだいろいろお話ししたそうな様子でしたが、私はウサギにとってのストレス、初診のストレス、新しい飼育環境に馴染めていないストレスを考慮し、やや早めに診察を終えさせていただきました。
そして、「細かな飼育方法の改善について知りたい場合は、月末の勉強会にぜひ参加してください」とご案内しました。

さて、この飼主さんはどう感じられたでしょうか。
「この先生、少し上から目線で、一方的で、なんだか感じが悪い」と思われたかもしれません。
ただ、私は私なりに、この来院してくれたウサギにとって最善と思う診察をしたつもりです。
そして、それをどう評価するかは、当のウサギではなく飼主さんです。

おそらく、この方は勉強会にも参加してくださるのではないかと思っています。
初診の短い時間でしたが、この仕事を30年もやっていると、飼主さんの人となりはなんとなくわかるものです。

互いに良好な関係を築いていければと期待しています。

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