泣き虫

最近、また増えてきました。

当の愛兎は、今まさに必死で復活しようと頑張っているのに。
まだ危機を乗り越えたわけではなく、飼主としてやるべきことが山ほど残っているのに。

今日、「泣くのはまだ早いっ!」と私に叱られた飼主さんたち。
こういう理由があっての言葉です。
どうか、理解してくださいね。

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