毎日1分
診察台上で、スタッフがほんの少しの間、患者さんの身体に触れただけで。。
換毛のある無しに関係なく、ブラッシングを毎日1分やり続けましょう。
そうすれば、愛兎は我慢慣れするし、飼主さんとの主従関係も構築すると思います。
補足)
画像のモデルになってくれたニャンコ先生。
飼主さんは毎日3回ブラッシングしています。
しかし、やってもやってもキリがなくて嫌になる作業。
それは他のウサギたちも同様だと思います。
だから、違った意味で目的意識持ってもらおうと、今回のブログを書かせてもらいました。