原虫類(寄生虫)から真菌(カビ)へ

うさぎの勉強会パート2でも紹介している斜頚

今までは、原因としてエンセファリトゾーンという原虫類や細菌感染があると説明していましたが、今後は真菌と細菌感染に変わります。

実は、先日学会誌に掲載された福井先生の論文により、エンセファリトゾーンが近年の分子系統解析によって、原虫類から真菌症に変更されたことが述べられました。

ですからこれからは斜頚の説明として診療時や勉強会等で、エンセは寄生虫、ではなく真菌、カビであると説明しないといけないのですが、普段から勉強不足で忘れっぽい私は、相変わらず寄生虫と説明しないか心配。

とりあえず、この時点で認識はしていたんですよ、という言い訳の為ここに記す。

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ