ナメられまっせ

幼年期から気がつけば我が家にはイヌ・ネコがいて、長年飼い続けてきた。
開業してウサギを数匹飼い始め、すぐにイヌ・ネコとの違い、ウサギ特有の性質を理解した。

ははぁ〜ん、キミたちヒトを下に見てるね。

彼らはヒトに限らず、他の同居動物(イヌ・ネコ)に対しても、上から目線で接することを当然とする。
ウサギ同士の場合、上位の個体は下位の個体に対して頭を突き出し、その鼻先で相手を突いて、自分の顔を舐めさせる。
これ、ヒトだったら、なんて憎たらしい態度だろう。
溺愛する飼主さんがよく愛兎の頭を撫でるが、これもウサギの上位を飼主が認めた行為になるので、余計にウサギは飼主を見下すようになってしまう。

ウサギは、なんて高慢ちきな生きものなんだ。

でも彼らの性質を理解し、その上に行くコントロールしているから、私の高飛車ぶりの勝利か。
ときに、何度教わってもウサギコントロールができない飼主さんは、その優し過ぎる性格が敗因となるようだ。
教える私はそんなつもり皆無なのに、キツい言い方されたと思ってしまう。
繊細な方なんだろうな。

ウサギに勝つのは大変だ。

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