ある機器

イヌ・ネコに次ぐ、3番目のペットとして地位を確立したウサギ。
しかし上位2種との差はまだまだ大きく、それはウサギ用動物薬や医療機器が殆ど無いことを招いている。
全国のウサギを診る獣医師は、個々に創意工夫して代用機器や、それを適応させる術を編み出し、私のような怠け者は、先駆者に頭下げてそれらを教えて頂く。

10年前、こんな道具を自ら思いたって入手し、ある目的のため利用しようとしたが、どうも上手くいかず頓挫した。

診察室で使うモノではないから、来院される飼主さんは見たこと無いだろうし、同業者しかその用途は想像つかないだろう。

それが、最近になっていつも拝見しているある先生のブログで再燃し、いろいろ探ってみたら北海道の別の先生に辿り着き、面識も無いのにいきなり電話して相談したのだが、先方は礼節のある器の大きな先生だったので、快く教えてくださった。
曰く、その機器は海外から個人輸入だと。
それじゃあ私も拙い英語力で、教えて頂いた向こうの会社にメール送れど梨の礫。
その距離感が遠すぎるのに嫌気がさして、技術立国の国内に似たような、いや、もっと精度の高い機器製造している会社あるんじゃない?と、一見悪あがきのようなリサーチをしてみた。

そしたら・・・あったんですな神戸に。
それも在庫品叩き売り70%OFFという安値で。

あと、使いこなすかどうかは私の腕次第・・・

飼主さんには???の話でしたね。

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