上映懇願

世界各国の映画祭で上映されるたび、失神者続出のホラー作品。
なのにカンヌ映画祭では上映後、5分間に及ぶスタンディングオベーションを受け、各地で映画賞を受賞しているという。
監督と脚本を務めたのは、フランス出身の新人女性監督ジュリア・デュクルノー。

ただのグロい作品ではない、何か感動要素が含まれた傑作の予感。

更に、個人的に興味をそそるのが、本作品の設定。
主人公の16歳の少女が、飛び級で獣医大学へ入学するところから物語が始まり、その学生生活の中で話が進んでいくらしい。

これだけの話題作なのに、日本では今のところ上映未定。
お願い、観たいです。

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