ストレートバックホールドでダメなら

以前、当院で行なっている診察台でのウサギ保定法を紹介しました。

ストレートバックホールドなんて超ダサいネーミングで、今読み返すと赤面しますが、なかにはこれでも勇猛に反抗してくる強者もいますし、循環器の問題が懸念され極力動いてほしくない患者さんもいます。
そんなときは、以下のように抱き上げて自由を奪い、しばらくの間大人しくしてもらいます。

もちろん目隠しが重要です。

うちの子が治療するとき、どんな風に保定されているかな〜、と疑問に思ったら訊いてくださいね。

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