「本」の記事一覧

一度きりの人生だから~大人の男の遊び方2~

前作では酒、ゴルフ、カジノ、麻雀、人との出会いが語られ、本作は旅、作法、作家、前作と同様出会いについて。 無頼派著者のお洒落についての見識が読めたのは新鮮だった、他書で述べられたことはなく、本書が初めてではないだろうか。・・・

これ偶然

何はともあれ新刊が出たら即入手している伊集院静の書籍。 画像の「大人の男の遊び方2」は10日発売、行きつけの書店で予約し、今日の午後取りに行った。 帰宅後早速ページを開き、序文に目を通すとその題名が「思えば遠くに来たもの・・・

ゴーマニズム宣言 2nd Season 第2巻

出版から20年になる「戦争論」や、10年前に描いていたアイヌについて再び言及した回に関しては、昔からの一読者として新鮮味に欠けるが、興味を惹かない訳ではない。 「第21宣言 男女平等を原理主義にするな」を読んで、患者の迷・・・

あさドラ! (1)

この歳になってまで漫画読むなんて想像もできんかったけど、浦沢直樹の作品には反射的に手が伸びる。 「20世紀少年」から11年ぶりにスピリッツで連載スタート(といっても雑誌は読んでないが)、作品としては「夢印-MUJIRUS・・・

皮肉な悟り よしりん辻説法2

明らかに女性と若者をターゲットにした作品で、本作からは秘書みなぼんの登場はなく、担当りか坊とのコンビで進むところも、女性・若者視線を取り入れるためだろう。 毎回最後に総論的な言葉が示されているのは、初心読者に優しい配慮だ・・・

証言 「橋本真也34歳 小川直也に負けたら即引退!」の真実

「証言1・4 橋本vs.小川 20年目の真実」に続く橋本完結編か。 両書を比べると、プロレスファンが受けた衝撃は圧倒的に1.4の方であり、即引退は予定調和によって、インパクトが軽減されてしまっている。 その分、晩年の橋本・・・

もっと言ってはいけない

衝撃の前作から3年、再びショッキングな一冊が発行された。前回と同様、N師匠からの課題図書。 本作はヒトの知能遺伝がテーマで、行動遺伝学を主に社会科学、脳科学、分子遺伝学、経済学、心理学、文化人類学や解剖学までもの文献を元・・・

TOKYO芸能帖 1981年のビートたけし

順番は違えど本作で3部作読破。 1979年、歌謡曲黄金時代の終焉、その次にやってきた「笑い」の時代、東京においてビートたけしとともに作り上げた著者。 また、2004年の落語奈落時代、再びブーム到来させる出来事の裏にも著者・・・

東京笑芸ざんまい わたしの芸能さんぽ

東京の大衆芸能を書き綴った「笑芸」3部作の完結編。 私は早とちりして第2作は「高田文夫と松村邦洋の 東京右側「笑芸」さんぽ」かと思い、そちらを先に読んじゃった。 「想い出は心の非常食」と著者は引用したが、その記憶量が並外・・・

17冊一気読み

先日読んだ試し本で、気になって現状までの全巻を大人買い。 国内編の「BLUE GIANT」10巻、海外修行編の「BLUE GIANT SUPREME」7巻、全17巻。 休日前の夜、BGMにジョン・コルトレーンを流しながら・・・

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