「本」の記事一覧

もうすぐ絶滅するという煙草について

「パイプ随筆」に続いて、現代の禁煙ファシズムに対する反論本か?と表紙から推測して購入。 開高健「人生は煙とともに」に始まる肯定派の1章、谷川俊太郎「煙草の害について」からの世相との関係を綴った2章、安部公房「タバコをやめ・・・

パイプ随筆

パイプ大全に続き、日本パイプクラブ連盟常任理事を務める青羽芳裕氏編集による、著名パイプ愛好家たちの随筆集。 日本のパイプ文化の始まりである明治20年代、戦後復興期と60年代〜70年代の高度成長期にあった2回のパイプ流行期・・・

Collecting Antique Meerschaum Pipes

1999年発行の英字本。 メシャムとは、長年にわたって海底の無数の貝殻が、粘土状の物質と融合しながら作られたマグネシュムの含水珪酸塩で、またの名を海泡石と呼びトルコが有名産地。 そのメシャムを材料に作られるパイプは、少な・・・

前川喜平「官」を語る

フリージャーナリスト山田厚史氏と、前文部科学事務次官でMr.「面従腹背」前川喜平氏との対談。 自営業の身にしたら、組織のなかでの職務と己の内心との葛藤、その処理法の面従腹背は新鮮で、とても興味深く読め、一連の行動に至った・・・

どこまで読めるか

連休中に読破したい。 でないと、次々溜まっていく・・・

パイプ大全

本書は、日本パイプスモーカーズクラブが1978年に刊行したものの第3版で、2009年に発行された書物であり、内容的には10年前だが、パイプの歴史、基本知識、主な製造メーカーを知るにはもってこいの一冊だ。 今まで葉巻を切ら・・・

長州力 最後の告白

場違いにも午後の日差し漂う洒落たカフェに本書を持ち込んで読もうとした私、表紙カバーを外して安心かと思ったら、更に恥ずかしい内表紙だった・・・ 「博士だったら話す!」と条件を出され、実現した水道橋博士による長州力インタビュ・・・

完璧な表紙

愛読誌「KAMINOGE」の最新号。 表紙は7月14日に亡くなったマサ斎藤、なかにはターザン山本の追悼文が載っている。 裏表紙は30年前の7月17日に亡くなり、先日自伝本が発行されたブルーザー・ブロディ。 昭和プロレスフ・・・

ありがとうU.W.F. 母さちに贈る

最初本書の存在を知ったとき、良い印象はなかった。 昨今のUWF再検証ブームによる出版物発行の波に乗って、30年近くも沈黙していた人物が、今頃発言する理由と意味が想像できず、てっきり金銭欲に駆られての執筆で、その割には自ら・・・

マリア・シャラポワ自伝

書店で偶然目にした表紙に惹かれ、テニスなどな〜んも知らんのに購入。 本書の書き出しで、著者にその下品な思惑を見破られ、あっ、これは侮れんぞと覚悟して読み出しました。 たった6歳で父と2人異国のアメリカに移り住み、想像絶す・・・

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