「ウサギ雑記」の記事一覧

幸せな老後

ウササちゃんは12歳になる雌ウサギ。 去年から腰が立たなくなり、薬を飲み続けることと、ケージ内環境を工夫することで、少しでも快適な生活ができるように維持してきました。 最近になって便の状態が不安定になってきたので、消化管・・・

空耳?

昨日は週末診療で超多忙でした。 こんなとき、慌てたり疲れからアホな失敗しないように、一層注意しながら診療に当たることをスタッフ共々心がけています・・・って、当たり前のことですが。 そこで、ある診察、ウサギの採血を飼主さん・・・

保定は関節技が大切かも

私の好きなプロレスラーで「関節技の鬼」といわれる藤原喜明、人間の関節可動域を知り尽くしたマスターだ。 たしか、数年前名古屋で動物看護師向けにイヌ・ネコの保定法を講義してくださった先生も、よくよく訊いたら柔術(関節技を主に・・・

閉所恐怖症?

キャリーバックのなかが嫌いで、チャック開けるとすぐに顔を出してくるおれおちゃん。 狭いのが嫌いなんでしょうね。

うさぎの勉強会(9/3)やりました

前回パート1の出席者がほぼ再集合して、満員御礼のうさぎの勉強会パート2を開催しました。 前回同様質問用紙もどっさり、休憩時間の質問も絶えることなく、しかしそれは少数のマニアに独占されるものでなく、皆が均等に共有する探究心・・・

ウサギの血圧測定

ヒトは体調崩して病院へ行けば、体温や血圧を測定して病状を測る目安にします。 ウサギも同様にチェックできれば診断の助けになるのですが、何せ気が小さくて警戒心の強い動物ですから大変です。 動物の体温測定は、直腸温度、体温計を・・・

少しは食べてる、は食べてないに等しい

飼主さんへの問診で 「食欲はあります?」 「はい、あります」 「今日はどのくらい食べました?」 「牧草齧っているところ見ました」 「だから、どれくらい食べました?」 「さぁ〜?、牧草って減っているか分かりづらいから」 「・・・

できん、は情けないでっせ

飼主さんから 「うちの子(ウサギ)、全く触れない」 と言われると、本当にがっかりする。 イヌ・ネコのように、噛まれたり引っ掻かれたりしたら、深傷を負う可能性があるならまだしも、圧倒的に危険性の少ないウサギでっせ。 ウサギ・・・

ウサギにもオキシトシンループはあるか?

CNNに、イヌとヒトとの絆に関する興味深い記事がありました。 イヌ・ヒト間の絆の存在が、「オキシトシン・ループ」として知られる生理現象を通じて確認された。とあります。 果たしてウサギにも、このオキシトシン濃度の増大は起こ・・・

いまいちど雄か雌か

初診で来院するウサギの雌雄ですが、稀に飼主さんの申告と異なるケースがあります。 雄として飼っていたのに雌だったり、その逆も。 イヌ・ネコだったら考えられないことなのですが、ポーカーフェイスのウサギだから有りえる間違いなの・・・

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