「ウサギの生態」の記事一覧

ブウブウとプウプウの違い?

愛兎が鼻を鳴らす音、飼主さんのなかには気になる方もいらっしゃるようです。 「いつもはブウブウなのに、今日はプウプウなんです〜」 そんな僅かな変化にも関心持ってもらえるウサギが羨ましい独り身の私、あっ、そんなことはどうでも・・・

私の匂い?

休診日の朝、いつものようにイナバの世話をしようとしたら、なんだか普段と様子が違う。 最初こそ抱かれて大人しくしていたが、少しして何かに気づいてからは、私の存在をあからさまに毛嫌いする仕草の愚息。 んっ? なんで? 別に寝・・・

実はすげー怒っている

ららちゃんは5歳のネザーランドドワーフ。 臼歯の不正咬合から顎下膿瘍になってしまい、頬が膨らんで食べることが苦痛になってしまった。 とても痛い治療なんだけど、診察室で頬の膨らみを切開し、膿をかき出した。 彼女は健気に頑張・・・

ウサギは病気を隠す動物というけれど

被食者としてのウサギは、自然界では狙われる側の動物、弱みを見せてしまっては命にかかわるから、一般的に彼らは病気を隠すといわれています。 しかし長年ウサギを診ていると、本当にそうなのか? と思うようになりました。 ペットウ・・・

ウサギを捕まえるコツ

愛兎を抱っこするにも、キャリーに入れるにも、病気したとき薬を飲ませるにも、先ず最初に捕まえられないと始まりません。 以下に、私がウサギ診療の積み重ねで獲得した(と勝手に思ってる?)、ウサギ捕まえ理論を述べます。 ウサギは・・・

たぶん、音より匂い

題名は、バナナの(皮を剥く)音に目覚めるウサギ、とあるが、動画を観る限り、どうも匂いに反応しているようですね。 ウサギは匂いによって食欲がそそられる動物ですから。 私が推奨しているOXBOW社のチモシーは、いかにもウサギ・・・

多頭診療時の気遣い

来院される飼主さんのなかには、一度に2頭、多いと4〜5頭もの愛兎を連れてくる方がいます。 迎える診察室の私は、よし、一仕事取りかかるかぁ〜と、気合い入れて一気に数頭の診察を始めるのですが、そんなときでもスムーズに進めるコ・・・

じーっと見るって

愛兎が普段の状態と異なる動きを見せて、それが飼主さんの理解の枠から外れると、もうそれだけで心配になって、ケージの前に陣取って監視を始める。元来食われる生きもの(被食者)のウサギにしてみれば、じーっと見られることはあまり気・・・

Rabbit Sound Effect

診療中にこんな声が聞けたら、それは恐怖でパニクったときに発する声なので、患者の心臓が止まらないかと緊張が走ります。

鳴き声

ウサギが発する鳴き声を聞くことは稀で、一般的な飼育環境では喜びや防御を表す唸り程度でしょうか。 稀に、相当警戒心が強く気が小さいウサギが、診察中に恐怖から甲高い声を発することがありますが、それ自体老齢や循環器・呼吸器が弱・・・

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