「ウサギのケガ・病気」の記事一覧

術後の食べっぷりに惚れ惚れする

子宮水腫・・・本ブログでも何度か紹介したことがある病気。 お腹だけがボテッと出て、それとは不釣り合いな四肢のか細さと、背面は背骨が浮き出る肉付きの悪さから、よ〜く観察するとただの肥満でないことがわかります。 さらにお腹を・・・

ウサギ社交場に参加する前に

1週間の予想最高気温が25℃未満になってきました。 愛兎が快適に外出できる気候になり、ショップやうさんぽ会へ一緒に訪れることもあると思います。 当院の日々の診療で実感するのが、意外と多い、いや、結構多いぞウサギのツメダニ・・・

ウサギに浣腸

スフレちゃんは超小型のドワーフホト。 幼年期から何かと胃腸の調子が悪くなりやすい。 過去に高名な先生が、この品種は消化器疾患が多い印象にある、ようなことを話されていたこと、私的にも自分の患者さんから思うに同意する。 飼主・・・

2匹そろってストレスに負けた

きなこちゃん&ゴン太くん。 2匹はWさんが飼っているウサギ。 2匹ともデリケートな性格。 今日、飼主さん宅近所で工事が始まり、その音と振動で2匹はすっかりやられた。 2匹そろって食滞の治療した。 治療中も余計なス・・・

現状維持でも意味がある

先のブログの続き。 老齢ウサギの生活、現状維持について。 飼育環境を老化レベルに合わせてより快適に改善し、シニア餌に切り替え、衰えた消化機能の負担を考えオヤツはやめる等、飼主さんには様々な対応が求められます。 そして、病・・・

飼主さんが優秀

獣医師が読む専門誌・エキゾチック診療の最新号は、ウサギに多い病気である「食滞」の特集。 ウサギの消化管の基礎知識から食滞の病態、最新の治療法まで、改めて復習と新たな知識の導入ができて、非常に有意義な勉強になりました。 毎・・・

排便より食欲

たぶん飼主さんは、愛兎の食欲がどの程度減ったか、よりも、排便が止まってしまったことの方が目に留まりやすいので、後者ばかりが心配になるのでしょう。 様々な原因によって胃腸の運動性低下が生じると、ウサギは食べなくなり、結果と・・・

記念にお持ち帰り

コットンちゃんは前歯の過伸長で来院したオスのファジーロップ。 本人や飼主さんの予想に反して、急遽歯を切るより抜くことになった。 順調に処置を終え、飼主さんの眼の前に置かれたコットンちゃんの抜け歯。 他の飼主さんと同様、記・・・

長生きの秘訣

れおちゃんは、11歳のネザーランドドワーフ。 両眼白内障で頸も下がり、年相応の外観。 これくらい老齢のウサギになると、診察時興奮しただけで倒れこむこともあり得るから、扱いにとても神経使う必要があります。 彼には臼歯の不正・・・

洗うより大事なこと

老齢や肥満、脊椎疾患などで腰が立たない生活が始まり困ること・・・ 清潔な排泄ができなくなり、糞尿で下を汚します。 飼主さんは見つけると、直ぐに洗ってあげて良いか相談に来られます。 実はもう一つ、愛兎には困っていることがあ・・・

このページの先頭へ