「ウサギのケガ・病気」の記事一覧

痛みを想像する

ネタ切れで気温の話ばかりしている感もありますが、たった10日前と比べても、最低気温が5℃も下がっている今日このごろ、気を付けてと注意している自分が見事に風邪ひきました。 深夜から喉が強烈に痛くなり、薬を服用しても治らず、・・・

不正咬合の見つけ方

日常の飼育で、前歯の伸びは見つけられても、奥歯の伸び・不整を確認することは難しいでしょう。 しかし、それに伴う症状から察知してあげることは可能です。 奥歯にトラブルが生じれば、正常な咀嚼運動が阻害されますので、例えば ・・・・

脱毛の原因

レタスちゃんは4歳オスのネザーランドドワーフ。 爪切りで来院したとき、飼主さんから興味深い話を伺った。 ここ数日間、胸元の毛を一生懸命抜いていたそうだ。 調べてみると、わずかなハゲが見つかりました。 オスなのに巣作り? ・・・

毛繕いかと思いきや

愛兎が顔の毛繕いしている姿は、なんとも愛らしいものです。 しかし、今日のうさ子ちゃんの毛繕いは激し過ぎる。 特に口元をくどいほど繰り返しているので、飼主さんは不安になって当院に連れてきた。 歯に何か引っかかったのかな? ・・・

良薬は口に苦し

生まれながらに自分が一番と思っているウサギを従わせるのは難しいです。 長い間ウサギを診てきて、彼らにイヌのような従順さを求めることは、とっくの昔に諦めました。 それでも家族の一員として迎えたからには、最小限の協調性という・・・

安静が正しいとは限らない

ウサギが病気になったら動物病院に受診するのですが、治療によって一気に快方に向かうものばかりでなく、完全復活までに数日〜数週間を要する病気もあります。 例えば食欲不振を訴えて日にちがかかっている病気の場合、飼主さんは愛兎の・・・

耳血腫

ウサギには珍しい病気だと思います。 耳介の中に出血が生じて、耳が膨らんでいる状態を言います。 この子は、左の耳が膨らんで、その重みで垂れ下がっています。 原因は、痒みや痛み、損傷など外的要因、イヌ・ネコでは免疫異常や自己・・・

先週から多い病気

季節の変わり目は身体が順応できなくて起きやすいのか、先週から腸閉塞による突発的な食欲廃絶で来院される患者さんが多い。 発生後短時間で危なくなる病気なので、飼主さんの早期発見が最も大切で、それはウサギのお腹を触ることで確認・・・

いたずら食い

先日、チョコレートをいたずら食いした患者さんが来院されました。 いたずら食いをした場合、食べたもの、食べた時刻、食べた量からその有害反応を予測して治療に当たるのですが、飼主さんが食べたチョコと合わせて手付かずのチョコも持・・・

普通はあり得ないことが起こることもある

ココちゃんは、6歳になるオスウサギ。 4年前に斜頸を発症したのだが、飼主さんの献身的な介護で治癒し、今年になるまで健康的に暮らせていた。 しかし8月に膀胱結石になってしまい、排尿痛、尿漏れ、苦しい生活が続きました。 なか・・・

サブコンテンツ

このページの先頭へ