「ウサギのケガ・病気」の記事一覧

飲んでもらうでなく飲ませるっ!

ウサギの投薬法をお教えしたあと、後日飼主さんに確認すると、愛兎に強制的な手技をするのに抵抗があって、何か美味しいものに薬を混ぜて飲ませている場合があります。 これだと毎回ウサギが協力的に食べてくれるとは限らないし、美味し・・・

絶妙なタイミング

ほぼ1ヶ月ごとに、臼歯の不正咬合治療をしているぽて太くん。 定期的というわけでなく、毎回、ちょうどぽて太くんが不快感を感じだしたタイミングで、飼主さんは来院してくれます。 タイミングが良いと、治療する側も楽だし、無麻酔で・・・

しっかり管理

Tさんの二代目愛兎むうちゃんは、生後2ヶ月で梅毒様病変が出て治療を開始した。 未熟な子ウサギの治療なので、ストレスやら投薬やら、心配要素がいくつかありましたが、Tさんの自宅での飼育管理は完璧。 むうちゃんのストレスを考慮・・・

尿検査について、更に

前回から更に補足で。 ウサギの血尿の有無を確認する際、メスウサギなら子宮からの出血も考慮しなくてはいけません。 この子宮からの出血は、毎回の排尿時に出血を伴うものでなく、何回かに1回、場合によっては数日に1回という断続的・・・

尿検査について

イヌ・ネコと異なり、ウサギは正常時でも赤色の色素尿を排泄することがあり、獣医師でも、それが血尿によるものかそうでないのか、外観で判断することは難しい場合があります。 そこで尿試験紙での検査が必要になるのですが、飼主さんが・・・

食欲不振の程度

ウサギの疾病で一番多いのがうっ滞などの消化器疾患、症状としては食欲不振です。 飼主さんから愛兎の状態を伺うとき、この食欲不振の程度が重要で、1日に普段の半分なのか牧草数本だけかでは雲泥の差があります。 普通に考えれば、前・・・

画像で報告

ききの助ちゃんは12歳になる爺さんウサギ。 臼歯不正咬合の処置を定期的にしているが、来院時の精神的・肉体的負担を考慮しないといけない超高齢患者になってしまった。 できるだけストレスを与えないように、可能であれば画像や動画・・・

目に牧草

レオちゃんは5歳のライオンラビット。 そんなことあるの? と思うかもしれませんが、牧草が目に入って取れなくなり、瞬きするたびに角膜が擦れてしまいました。 画像は検査で緑色に染まった角膜の傷。 過去にも紹介しましたが、ペッ・・・

電話相談について

当ブログでもしばしば説明してますが、また最近増えてきました電話相談。 飼主さんの愛兎を思う気持ちは十分わかる。 でも、期待に応えてあげることはなかなか難しい。 理由は以前から述べている通り。 なかにはそれを読んだ上で、敢・・・

飼主さんが解決してくれた

ふりかけちゃんは慢性的な神経疾患を抱えた高齢のネザーランドドワーフ。 現在、自宅での症状は安定しているのですが、通院の道中、キャリー内で緊張するのか頸が屈曲してしまうのが可哀想でした。 病院で診察するのは、ある程度ウサギ・・・

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