「ウサギのケガ・病気」の記事一覧

イメージして見つけてほしい

愛兎の口のなかの異常は、飼主さんが直に観察することは難しいでしょう。 一般的に臼歯の不正咬合は、牧草でなくペレットなどの固形食を主に食べて、歯の磨耗不足によって起きる病気です。 しかしなかにはネザーランドドワーフやロップ・・・

飼主さんの努力と工夫

まろんちゃんは8歳のネザーランドドワーフ。 可哀想なことに不正咬合拗らせて、いつも涎が出てしまう。 本人も気持ち悪いらしく、前足で拭きとろうとするので、首下から胸元にかけて濡らしちゃう。 顎自体の構造変化からくる障害なの・・・

目が見えずとも

ケンチャンタちゃんは9歳になるオスのホーランドロップ。 画像でもわかるように、白内障(両眼)歴が長い。 ヒトの視界が閉ざされれば大きな障害となります。 私なら、好きな読書や映画鑑賞ができなくなり、外出もままならなくなり、・・・

みつける重要性

チョコちゃんは4歳になるメスウサギ。 2017年10月に最初の腸閉塞。 以後健康に気をつけ飼育管理を徹底していたが、小振りな体型(1.5kg弱)が影響してか、翌年9月、今年2月にも同じ病気を経験している。 そして先日、4・・・

復活

音色(おと)ちゃんは10歳のオスウサギ。 今月中旬、気候が急に暑くなった際、上手く順応できなかったのか腸閉塞になってしまった。 胃袋がパンパンに張ってしまい踏ん張ることができず、意識が遠退いて倒れ、当院に緊急搬送。 減圧・・・

同居他種とのトラブル

うっちゃんは8才のメスウサギ。 1ヶ月前、勇猛にも同居ネコと喧嘩し、左瞼に大きな傷を負った。 うっちゃんには悪いが、画像に残さなかったのが悔やまれるほど、試合後のロッキー・バルボア(例えが昭和)の如き様相でした。 運良く・・・

食餌量の把握

食べた餌が便として排泄されるのに要する時間は、餌の種類とその消化性によって左右されます(低繊維・高炭水化物はより時間を要する)が、おおよそ12時間とされています。 様々な原因でウサギの消化管運動が抑制されれば、食べる餌量・・・

いま、多い病気

やはり換毛との関わりがあるのか、それとも寒暖の切替り時期に上手く適応できずに発症するのか、腸閉塞の患者さんが増えてきました。 過去のブログを探ってみると、10月下旬にも似たような状況がありましたので、5月と10月末が流行・・・

外した方が良いと思う

キャリーに入っているウサギの画像。 これ、わりと一般的なキャリーで、利用されている飼主さんは多いと思います。 製造メーカーは、ウサギを傷つけるなんて意図はなく、良かれと思って設置しているので、私がいろいろ意見するのは正直・・・

薬は飲みきってほしい

様々な病気を診断して患者さんに薬を処方する場合、獣医師はどれくらいの期間治療を続けるか(薬を飲み続けてもらうか)も熟慮して処方しています。 薬を飲ませるとき、愛兎が嫌がるから可哀想とか、飼主さんが面倒だとか。 病気の症状・・・

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