「ウサギのケガ・病気」の記事一覧

手術をする・しない

愛兎の病気治療のため、手術が一つの選択肢となる場合、飼主さんは悩むと思います。 その手術が100%無事に行われるなら問題ないのですが、麻酔の危険性、手術中に想定されるアクシデント、術後の合併症、病気の再発、愛兎の年齢、体・・・

来院のタイミング

ウサギは病気の症状を隠す動物です。 弱みを見せたら肉食動物に襲われる被食者の立場を、本能的に理解しているから、生き残るために隠そうとするのです。 しかしながら、普段愛兎の世話をしている飼主さんなら、何となくいつもと異なる・・・

ウサギの骨折

1ヶ月前、飼主さんが朝見たら、愛兎のウリちゃんの右後肢の向きがおかしいことに気づいた。 その日のうちに来院してくれて、レントゲン検査の結果、後肢の脛骨が折れていることが判明した。 骨折の治療は自宅での管理が大切。 骨折の・・・

トロちゃん

ホーランドロップのトロちゃんは、2年前に突然斜頚になった。 斜頚の原因は様々いわれており、当院での治療は、その症状や各種検査から導き出しているのですが、完治する場合もあれば、多少症状が残る場合、残念ながら全く症状が改善し・・・

治療無しってどうなんだろう

最近診察で立て続けにあったこと。 愛兎の軽度のソアホックやスナッフルを心配して来院してくださった飼主さん。 実際に診させていただくと、その病状自体は非常に軽微。 しかしその病気を引き起こすに至った原因(愛兎の肥満、間違っ・・・

斜頚

4月に眼振(目の揺れ)を伴う斜頚(頚の傾き)で来院したロップちゃん。 2ヶ月間に渡る投薬と、自宅でのバリアフリー環境による飼育、適切なリハビリ運動、給餌補助によって、ほぼ症状が消失、今日で一旦治療終了となりました。 斜頚・・・

復活もか

9歳のお爺さんウサギもかちゃん。 5月末に熱中症による脱水で来院し、自発的に何も食べれない状態だったのに、毎日片道30分の道のりを飼主さんは通院し、点滴治療と強制給餌によって、1週間でなんとか復活できました。 まだ血液状・・・

爪剥がれ

ヒトの生活環境で飼育されるペットウサギには、様々な爪を剥がすアクシデントが生じます。 ・爪が長いこと。 ・爪が切ってあっても、踏ん張ったときに、指先が引っかかる場所が飼育環境に存在すること。 ・野外を走り回り、巣穴を掘っ・・・

急に調子悪くなった、は本当か?

病気のウサギを診療時、よく飼主さんから発せられる言葉が 「急に調子悪くなったんです」 しかし、ときにはそれが本当だろうか?と疑問に思いながら診察を進めることがあります。 だって、もともと体重が2kgあった子が、1.5kg・・・

ノミ・ダニ対策

ノミ・ダニの活動が活発化するこれからの時期、ウサギも生活する環境によっては対策を講じる必要があります。 ・イヌ・ネコと同居している。 ・近隣にイヌ・ネコがいる環境で生活している。 ・地域ネコが徘徊している環境で生活してい・・・

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