KAMINOGE vol.74

昨年末のRIZINで活躍した浅倉カンナ、堀口恭司、那須川天心のインタビューもいいが、やはり一番の興味は “人食い” 高橋義生の変態座談会だ。
アマレス時代の人間関係で、彼が評する鈴木みのる、永田裕志、藤田和之、秋山凖、中西学、谷津嘉章、それによって想像されるアマレス出身プロレスラーのヒエラルキーが最高に面白い。
プラス船木 vs ヒクソン、リングス vs パンクラスの高橋視点のエピソードも相当興味深い。

加えて、私的には本誌で初めて知ったけど、表紙の「ザ・ノンフィクション 武居由樹&古川誠一」は感動のパワーオブドリームですから、是非ネットで探して観てほしい。

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