高田文夫と松村邦洋の 東京右側「笑芸」さんぽ

講談社発行、高田文夫による笑芸3部作の2冊目・・・と題名だけで判断したら違ってた(本当の2冊目は「TOKYO芸能帖 1981年のビートたけし」)。

2012年に不整脈を拗らせて生死を彷徨った著者、復帰後の身体を気遣って仲間5人で「いち・にの・さんぽ会」を結成した。
コースは東京の下町、落語や芝居に所縁ある土地や建物を巡って、最後は地元の飲み屋で乾杯の全10コース。

ああ、東京人になりたい。

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