証言UWF 完全崩壊の真実

証言UWF 最後の真実」「証言UWF 最終章」と最後詐欺で出版が続いたが、UWFファン世代、前田日明原理主義者の私は調子づいて読み続け、本書も当然発売日即入手即読了。

多分本書が正真正銘最後だろう、だって表紙のお方が初めて口を開いたのだから。
この方の50Pに渡る証言だけでも、本書は十分UWF歴史一次資料としての格別な価値あり。

更に最後の第4章は、パッと見ページ数確保の為のオマケかと思ったが、予想に反して衝撃的な部分が多くあった。

この後、教祖が何を語るかに注目したい。

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