喫茶店チェーンの決断に対して

以前、喫茶店チェーンの禁煙決定に対する個人の思いを述べたことがある。

そして今回、都心の喫茶店チェーン・ルノアールに関する記事を読んだ。
まさに止むに止まれずの決断「喫煙者に対して、自社の売上見込みを捨ててでも、より快適な喫煙環境を新たに探していただくことを選んだ」だったとは。
地元名古屋のあそこも、単純に時流に流された訳でなく、苦渋の決断だったのか。

地元のじっちゃん・ばっちゃんがやってる店を探そうとした自分は正しかった。
まだ見つかってないけど。

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