リバードックスの変わりよう

27年前に、ギタリストのヴィヴィアン・キャンベルを参加させメジャーデビューした当初は、気怠いアダルトな雰囲気と、哀愁あるボーカルがツボにハマり大好きなアルバムでした。

その後、ヴィヴィアンがデフ・レパードの活動に専念するようなって、このバンドに関われなくなると共に自然消滅。
私的には、こちらの音楽性を地道に追求してほしかった。

この度、ヴィヴィアン復帰&久々の新譜発表となり、本日PVを観ることが可能になった。

えっ、昔の色がない・・・
並みの新人バンドのような楽曲に聴こえるが・・・大丈夫か?

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