パンデミック

忙しくてなかなかゆっくり映画鑑賞できず間が空きましたが、新たな試みの作品を鑑賞しました。

本作は単純なゾンビホラー作品ではなくて、所謂FPS映画の先駆け的作品ということでチェックしました。
FPSとはファーストパーソン・シューティングの略で、シューティグゲーム+映画的な作品ということ。
脚本自体は一般的なゾンビパニックですし、見慣れてくると大したことないのですが、エンディングで感動させられ、予想外の秀作でした。
ちなみにこの手法を更に極めた作品が、現在アメリカで上映中。

ハードコア・ヘンリー

これも楽しみです。

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