セル

58作目

2006年に発表されたスティーヴン・キングの同名小説の映画化。
セルとは携帯電話のことで、10年ちょっと前は通話が主流だったためこうなるわなー、現在ならLINEが主だろうから伝染は少ないかも。
単純なゾンビもどきホラーにならないのは、キング原作の力で、ラストの虚しさもファンなら期待通りの展開でした。

名作「キャリー」には負けるけど、十分楽しめました。

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