グレース・ケリー展行ってきた
入館者の9割以上が女性、だって彼女の女優からモナコ公妃までの足取りをじっくり、ではなくて、ほとんど彼女が身につけた衣装・装飾品の展示で、それらは没後35年経とうと輝き続けているから、ファッションにうるさい女性なら必見なのでしょう。
オッさんは、ただただ、ため息出るほどの彼女の容姿に見惚れるだけ。
世の中に、こんな綺麗な異性がいるものなんですな。
そのなかに本展オリジナルのチョコもあって、Barの仲間に差入れしたけど、彼女を知る者が誰もいない。
まあ、いいんだ別に、いまの若いもんと共有しようとも思わんよ。
彼女を知る私がラッキーなのだ。
25日まで開催、オススメ!