ウインド・リバー

54作目

2017年アメリカ制作の事実を元にしたサスペンス作品。

ワイオミング州ウインド・リバー保留地で起こった事件を捜査するFBI捜査官と、捜査に協力する主人公のハンターが、ネイティブ・アメリカンの村社会の闇を暴き出していくストーリー。

監督は本作がデビューとなるテイラー・シェリダン。
アメリカの闇を暴露した内容と、リアルな銃撃戦、重たいヒューマンドラマが、以前観た「ボーダーライン」に似ていると思ったら、本監督、そこでは脚本家で関わっておりました。

親目線で鑑賞して、非常に苦しい思いになる作品だった。

ホークアイの演技力を証明した作品。
彼はアベンジャーズより、こういう作品に出た方が良いかも。

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