飼主さんが解決してくれた

ふりかけちゃんは慢性的な神経疾患を抱えた高齢のネザーランドドワーフ。

現在、自宅での症状は安定しているのですが、通院の道中、キャリー内で緊張するのか頸が屈曲してしまうのが可哀想でした。
病院で診察するのは、ある程度ウサギにストレスを与えることで仕方がないとも言えるのですが、なんとかならないものか私も思案していました。

そうしたら飼主さんが先に解決してくれた。
通院時のキャリーをいろいろ変えて、ふりかけちゃんが最も緊張しないものを選んだら、屈曲症状が消失しました。

ブラボー!!

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