三代目のゴンタ顔
先日紹介した三代目アサヒちゃんがやって来た。
もうすっかり元気になって、全く問題なし。
よかったねー、の記念に一枚撮影させてもらったら、結構なゴンタ顔で睨まれました。
「ゴンタ顔」という表現が定着したのは、1986年10月9日新日本プロレス両国国技館 前田日明vsドン・ナカヤ・ニールセン。
この試合前の熱視戦。
一般的に、このような表情のウサギは、続いて飛びついてくるなど、意表を突く行動に出やすいのですが、ゴンタ顔のアサヒちゃんは、どっしり構えて肝の据わった感じがしました。
生後7か月・・・末恐ろしい。