彷徨える河

69作目

2016年ドイツ製作。
諸星大二郎の「マッドメン」の世界観を、フランシス・F・コッポラの「地獄の黙示録」的なドラマツルギーで描いたような作品といわれ、「ボーグマン」のヤン・ベイヴートが出演しているなら、相当カルト色強い作品だろうと予想・・・当たりました。

作中99%モノクロ、クライマックスの脳内幻覚作用のシーンのみ「2001年宇宙の旅」のようなトリップ映像でカラーになるのが印象的な作品。
容易に解釈できない作品かと予想していたが、混乱することなく観終えることができ、そのさじ加減が絶妙な良作。

たまにはこんなのも良い。
次は「マッドメン」読むか。

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