世界にひとつの金メダル

92作目

2013年ベルギー製作、1988年ソウルオリンピック馬術障害飛越で、金メダルを獲得したフランスのピエール・デュランの道のりを描いた作品。

まず、デュラン役の俳優ギョーム・カネの馬術スキルは、素人目にも驚かされたが、競技経験者であったことと、本作の監督自身も馬術競技の元カナダ代表という異色の経歴を持っていることで、迫力ある競技シーンを撮るのに最適なコンビだったといえる。

フランスで200万人が涙した大ヒットなどと、大袈裟な感があり、実際鑑賞後の自分も涙するには至らなかったが、自国の英雄、更にはかつてヨーロッパ最強といわれた軍馬のルーツを持つ国柄ならば、感動ひとしおなのだろう。

感動よりも、馬とヒトとの長い歴史で形成された絆の強さに感心してしまった作品でした。

鑑賞後、ネットで実録も確認。

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