概日リズム

先週、久々に病気して休日を大人しく過ごしました。
外出を一切せず、一日中部屋に篭って本を読んでいました。

次日、病気は治りましたが概日リズム(体内時計)が狂ってしまって、昼の倦怠感、夜の睡眠障害に数日間悩まされました。
昼の交感神経、夜の副交感神経の働きの乱れ、自律神経の失調によって起きた体調不振でした。

そういえば先日のエキゾチックペットセミナーでの懇親会でも、ウサギの消化管運動の異常は自律神経の乱れが一要因である可能性を示唆された先生がいらっしゃいました。
自分も常々、ウサギの体内時計や季節感が狂わないように、できるだけウサギを外に出すことを勧めていましたが、これは単にウサギの換毛異常を治すための方法でした。

今回、自分が体調崩して改めて実感しましたが、概日リズムの狂いは自律神経の失調を招来し辛いものです。
愛玩動物として室内飼育を強いられる歴史の浅いウサギにとって、概日リズムを整えることはとても困難な事だと予想されます。

大きな症状ではないけれど、たびたび軽度な食欲不振や排便異常が認められるウサギは、一考してみるべきだと思います。

体内時計11

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