そいちゃんはわかってる

健康診断で来院したネザーランドドワーフのそいちゃん。

今年8歳になるオバちゃんウサギだけど、品種特有の警戒心の強さからか、周りの雰囲気や、ひょっとすると私の意識までも察知する能力があるようです。

当院の血液検査は、ウサギの身体をタオルで包んで後肢から採血するのですが、準備段階で「キュウ、キュウ」言って不満を顕にしていたのに、いざ私が注射針を血管に刺そうと身構えると、その緊張感が伝わるからなのか、一瞬で静まりかえって構えます。
そして無事採血を終えると再び「キュウ、キュウ」。

実はこういう子、結構います。
私は嫌われていると理解しながらも、気持ちが通じているようで嬉しいです。

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